妊婦健診

妊婦健診とは
お母さんと赤ちゃんの健康を見守る大切な健診
妊婦健診とは、妊娠中のお母さんとお腹の赤ちゃんの健康状態を定期的に確認するための健診です。妊娠週数に応じて、血液検査や超音波検査などを行い、赤ちゃんの発育やお母さんの体調の変化を丁寧に見守ります。妊娠中は体調や気持ちが大きく変化する時期でもあります。健診では、検査だけでなく、不安や気になる症状についてもご相談いただけます。安心して出産の日を迎えられるよう、継続的にサポートしていきます。
当院の妊婦健診
問診・診察

出産に向けての疑問や、お体の気になる変化をお聞かせください。妊婦健診では、医師が問診と診察でお母さんの全身の状態を確かめながら、そのつど必要な手当てにつなげていきます。
診察室へは、パートナーやお子様もご一緒にお入りいただけます。赤ちゃんの様子とお母さんの状態は、ご家族にも医師が直接ご説明しますのでご安心ください。
超音波検査

超音波検査では、赤ちゃんが週数に見合った大きさに育っているか、お産までまだ間があるのに分娩へ向かう変化が始まっていないかを、健診のたびに確かめます。どちらも自覚症状が出る前から画面に表れるため、毎回追っていく必要があります。
当院で使っているのは4Dエコーです。立体の映像が動くため、赤ちゃんが手足を動かす様子や顔の向きを変えるところまで、その場でご覧いただけます。ただし赤ちゃんの向きや羊水の量で見え方は変わるので、顔がはっきり写らない日もあります。
健診で見た姿は、エンジェルメモリーカードに記録して残せます。スマートフォンやパソコンからいつでも見られますので、生まれる前の様子をご家族やご友人にも見ていただけます。
Check!
エコー動画配信サービス「AngelMemory」

当院では、4Dエコーの動画をクラウド上に保存し、ご家族で共有できるAngelMemory(エンジェルメモリー)を導入しています。「離れた家族にも見せたい」「記念に残したい」という方は、ぜひ詳細ページをご覧ください。
AngelMemory妊婦健診のスケジュール
妊婦健診は妊娠中の健康チェックのために、以下のスケジュールを目安にご来院いただいております。合併症をお持ちの方や妊娠中の異常が指摘された場合には、高次医療施設へご紹介させていただくことがございます。
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01
母子手帳発行後〜妊娠23週4週間に1回

- 医師による定期妊婦健診
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- 問診、妊娠初期の検査
- 超音波検査(心拍の確認、出産予定日の決定)
- 助産師による生活保健指導
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- つわりの乗り切り方、この時期に控えたいこと、仕事との付き合い方
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02
妊娠24週〜35週2週間に1回

- 医師による定期妊婦健診
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- 問診、検査
- 超音波検査
- 助産師による生活保健指導
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- 早産を招きやすい行動と、その避け方
- 体重の増え方に合わせた食事の組み立て(産育食)
- 貧血・妊娠高血圧症候群・妊娠糖尿病を防ぐために、いま整えること
- 母親学級のご案内
- 入院バッグに何を入れておくか
- どんなお産にしたいかを書き出すバースプランの作成
- 赤ちゃんと同じ部屋で過ごす母児同室など、入院中の一日
- どなたがいつ面会できるか
- 妊娠中の歯科検診について
- 授乳に向けた乳房の状態と、いまできる手入れ
- 赤ちゃんを守るRSウイルスワクチンについて
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03
妊娠36週〜39週1週間に1回

- 医師による定期妊婦健診
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- 問診、検査
- 超音波検査
- 赤ちゃんの心拍から元気さを確かめるノンストレステスト(NST)
- 助産師による生活保健指導
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- お産が始まるまでの過ごし方と、体の整え方
- 陣痛や破水のとき、どの時点で連絡し、入院するか
健診時の持ち物

- 母子手帳
- 妊婦健康診査費助成券
- マイナ保険証または資格確認書
- 診察券(2回目以降)
- 妊健カード(2回目以降)
費用について

妊婦健診の費用には、公的医療保険が使えません。正常な妊娠は病気として扱われないためです。そのかわりに、母子手帳を交付する自治体が健診費用の一部を助成しています。
助成される回数や金額は自治体ごとに違いますので、詳しくはお住まいの市町村へお問い合わせください。あわせて、健診で行う検査は妊娠の週数とお体の状態によって変わるため、お支払いいただく額は毎回同じではありません。ご了承ください。
付き添いについて

現在、外来受診の付き添いの制限はありませんが、待合室が混雑している場合には、患者さんが優先して待機できるようにご配慮頂けますと幸いです。
ご予約はこちらからお願いいたします
- 受付時間
- 9:00~13:00/14:30~18:00
※最終受付は診療時間終了の30分前までとなります - 休診日
- 木曜午後、土曜午後、日、祝祭日